マン島 1989年 キャット 1/2クラウン金貨(ペルシャ猫)【PF68 ULTRA CAMEO】
マン島 1989年 キャット 1/2クラウン金貨(ペルシャ猫)【PF68 ULTRA CAMEO】Isle of Man 1/2 Crown Elizabeth II (Persian Cat) 1989 PM
マン島 1989年 キャット 1/2クラウン金貨(ペルシャ猫)【PF68 ULTRA CAMEO】をご案内させていただきます。
マンクスやペルシャ、シャムネコ、メインクーン、その他多種の猫をモチーフに発行されました。
今回ご紹介するコインは、気品と優雅さの象徴として世界中で愛される「ペルシャ猫」をモチーフにしています。

こちらはそのモチーフ通り「キャット金貨」と呼んで相違ない品です。
品位:.9999金
重量:15.56 g
直径:30 mm
厚さ:1.6 mm
鋳造所:ポブジョイミント
発行枚数:5,000枚
表面はエリザベス2世の第三肖像(サードポートレイト)、裏面にペルシャ猫がデザインされています。
鑑定番号(NGC)2797189-024
NGCではPF貨の鑑定総数は17枚存在しています。
NGCでMS鑑定コインが17枚あります。
合計で34枚の鑑定済みコインが確認されています。
金地金換算(2026年3月30日、25,461 円/グラム)
15.56 g×25,461 円=396,178円
1988年から様々な猫種をモチーフに毎年発行されていたマン島キャットコインシリーズで、初代はマン島を代表する猫のマンクス、1989年のペルシャ猫デザインは2作目となっています。
また、1994年にはジャパニーズボブテイル(日本猫にその起源を有する、猫の一品種。しっぽが丸く短いことが特徴)もモチーフとして採用されました。
金貨は1/25、1/10、1/5、1/2、1クラウンの5種発行され、同様に銀貨やプラチナ貨も発行されています。
猫モチーフのかわいらしいデザインゆえに多くのコインはアクセアアリーとして加工されたそうで、無加工の状態で市場で見かけることが非常に難しく、鑑定済みとなるとさらに入手のハードルが高くなります。
また、MS鑑定品の存在を考えますと今回ご案内のコインのようにプルーフ(PF)鑑定の品は容易に入手できるものではございません。
ポブジョイミントは2023年11月にマネージングディレクターのタヤ・ポブジョイ氏引退に伴い、惜しまれつつも閉鎖されました。
以降、マン島キャットコインの新シリーズ発行は無く、将来的な人気上昇にもかなりご期待いただけるコインとなっています。
【補足】
画像ではモチーフであるペルシャ猫の背中越しの背景に大きめの傷があるように見えるかもしれませんが、こちらは2羽の海鳥がデザインされています。
--- オークションレコード -----
2026年1月 国内オークションで未鑑定5種セットが約210万円で落札歴あり
1,800,000円×1.165=2,097,000円
非常に人気で、可愛いくて、美しい、希少なこの「マン島 キャットコイン」。
市場では、未鑑定(裸)をごくたまに見かけることはありましたが、鑑定済みコインは見かけないです。
更に、PF貨になると、その入手の難易度はかなり高い印象を受けます。
探されている方も多そうで、特にペット好きの女性の方には垂涎の1枚ではないでしょうか。
--- マン島( Isle of Man )について --------------
猫好きの方でしたらマン島と言えばマンクスとご想像頂けるかと思いますが、グレートブリテン島とアイルランド島に囲まれたアイリッシュ海の中央に位置する島で、面積は約572平方キロメートル。公道を使用して開催されるマン島TTレース(オートバイ競技)にはホンダやヤマハ、スズキなど日本の自動二輪メーカーも参戦しています。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。






