1960年 エリザベス2世 第一肖像 英国博覧会5シリング(クラウン)白銅貨 V.I.P.【PF65 CAMEO】
1960年 エリザベス2世 第一肖像 英国博覧会5シリング(クラウン)白銅貨 V.I.P.【PF65 CAMEO】1960 Elizabeth II British Exhibition 5 Shillings
1960年 エリザベス2世 第一肖像 英国博覧会5シリング(クラウン)白銅貨 V.I.P.【PF65 CAMEO】をご案内させていただきます。
ニューヨークで1960年に開催された英国博覧会の際に特別に鋳造された記念貨幣です。
材質:白銅貨(銅・ニッケル)
重量:28.28 g
直径:38.61 mm
厚さ:3 mm
表面デザイン:メアリー・ギリック(Mary Gillick)
裏面デザイン:エドガー・フラー(Edgar Fuller)、セシル・トーマス(Cecil Thomas)
鋳造所:ロイヤルミント(ロンドン)
鑑定番号(NGC)8464891-001
総鑑定枚数は25枚(NGC15枚、PCGS10枚)で、PF65は合計8枚、上位にはPF66が合計8枚、PF67が合計3枚ございます。
「Frosted V.I.P. Proof」として50枚のみ発行された特別鋳造品に関しては鑑定表記に「VIP」と記載されています。
その他に通常貨が約100万枚、プルーフライク品が7万枚発行されており、通常貨は「MSに数値」、プルーフライク品は「PLに数値」と分類されたグレード表記となります。
参考までにMS66は約7万円、MS66PLは約15万円ほどで落札されています。
白銅貨とは
銅(Cu)とニッケル(Ni)を75:25の割合で混ぜた合金(白銅)で作られた貨幣のことで、銀の代用品として使われています。銀に似た白い輝きを持ち、耐食性や加工性に優れるのが特徴です。日本でも銀の高騰を受けて、1967年(昭和42年)から100円硬貨や50円硬貨が白銅製に切り替えられました。
英国博覧会を記念して特別に作成された貨幣で、メアリー・ギリックデザインで有名なエリザベス2世第一肖像(通称、ヤングヤングエリザベス)が起用されています。
裏面のデザインは、1953年の女王戴冠式記念クラウン硬貨を基に年号を変更し、刻印文字の代わりに縁に溝(リード)が施こされています。
このデザインは2014年にケンブリッジ公ジョージ王子の1歳の誕生日を記念して再採用され、2022年には新国王チャールズ3世の硬貨デザインの一つとして再び使用されています。
--- オークションレコード -----
※公開時の為替で計算しています。
2024年8月 PF66UCが約275万円で落札歴あり
15,600ドル(BP込)×1.1×160円=2,745,600円
2025年8月 PR66DCAMが約338万円で落札歴あり
19,200ドル(BP込)×1.1×160円=3,379,200円
PF66UCで比較しておりますが、2024年から2025年と1年だけでも大きな伸びを見せております。
PR64DCAM(=PF64UC)は先日行われた国内オークションで下記のような落札額となりました。
2026年4月 PR64DCAMが約178万円で落札歴あり
1,600,000円×1.11=1,776,000円
このコイン自体、市場でも見かけるのは稀でしたが、それもPF64クラスまででした。
今回のPF65以上になると入手が相当困難な印象をもっています。
今回は直近のPF65CAMのレコードが見つからなかったためPF66DCとPF64UCの中間値を遥かに下回る200万円以下の価格で設定させて頂きました。
プルーフ貨は発行枚数が50枚と極端に少なく、現在までの伸び方を見ておりましても、今後ますますの期待が見込める超優良資産であるかと見受けます。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。





