オーストリア|1907年フランツ・ヨーゼフ1世戴冠40周年100コロナ金貨【MS63】
オーストリア|1907年フランツ・ヨーゼフ1世戴冠40周年100コロナ金貨【MS63】1907KB HUNGARY CORONATION ANNIVERSARY G100K
オーストリア|1907年フランツ・ヨーゼフ1世戴冠40周年100コロナ金貨【MS63】のご案内になります。
表面:ヨーゼフ1世
裏面:ヨーゼフ1世の戴冠式
発行枚数:10,897枚(単年発行)
重さ:33.8753g
直径:36mm
鑑定番号(NGC)3930043-003
NGC鑑定枚数は242枚、MS63は26枚、上位には34枚ございます。
フランツ・ヨーゼフ1世といえば1908年「雲上の女神」が思い浮かび、人気面ではトップ5に入るアンティークコインです。
(フランツ・ヨーゼフ1世)
しかし、雲上の女神は発行枚数16,000枚とより発行枚数が多く、その意味での希少性は今回のコインの方が高いです。
また、今回のコインのリストライク版が1966年と2017年に発行されたほど高い人気を誇っています。
フランツヨーゼフ1世は1848年に18歳の若さで皇帝となり、波乱万丈でしたがその治世は68年にも及びました。
恋愛結婚した絶世の美女の皇后エリザベートは、宮廷生活に馴染めず、各地を放浪生活をつづけた後に1898年、静養先であったスイスのジュネーブでイタリア人無政府主義者に暗殺されてしまいます。
1914年、甥の皇位継承者フランツ=フェルディナンドがサラエボでセルビア人青年に暗殺されたことからセルビアに宣戦布告し、それが第一次世界大戦への引き金となります。
ハプスブルク家も否応なくその波にのまれていく形になりました。
1916年に死去した後、2年後の1918年にハプスブルク帝国は崩壊してしまいます。
フランツヨーゼフ1世は、ハプスブルク家の最後の皇帝と呼ばれています。
--- オークションレコード -----
※公開時の為替で計算しています。
2020年8月 MS63が約110万円で落札歴あり
6,600ドル(BP込)×1.1×158円=1,147,080円
2022年1月 MS63が約229万円で落札歴あり
13,200ドル(BP込)×1.1×158円=2,294,160円
2024年5月 MS63が約269万円で落札歴あり
11,000EUR×1.2×1.1×185円=2,686,200円
2020年から2022年にかけて約2倍、その後も順調に適度な小さな押し目を付けながら、オークションレコードを伸ばしている成長株的なコインです。
但し、この上昇トレンドは、MS63以上のグレードに関してという条件付きです。
投資目的も兼ねる場合は、MS63以上を強く推薦します。
MS62以下のグレードに関しては、逆にレコードを見る限り、値が下がっている傾向で投資目的を兼ねる場合は、あまりお勧めはしません。
今回はオークションレコードを下回る価格設定とさせていただきました。
5年~10年と長期保有することでインフレヘッジにもなり、現物資産、ゴールドの上昇もあり、さらなる上値が望めるコインであると思います。
この大型で美しいアンティークコインは、鉄板の1枚になると思います。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。





