ドイツ|1841年 ヴィルヘルム1世 ヴュルテンベルク 在位25周年記念 金メダル【SP63】
ドイツ|1841年 ヴィルヘルム1世 ヴュルテンベルク 在位25周年記念 金メダル【SP63】1841 Germany Wilhelm I Wurttemberg 25th Anniversary of Reign Ebner-476
ドイツ|1841年 ヴィルヘルム1世 ヴュルテンベルク 在位25周年記念 金メダル【SP63】単独最高鑑定品をご案内させていただきます。
直径:41.50 mm
重量:45.1 g
エングレーバー:アンリ・フランソワ・ブラント(Henri François Brandt)
鋳造所:シュトゥットガルト(Stuttgart)
鑑定番号(PCGS)54194506
NGCでは鑑定枚数は0枚。
PCGSでは1枚。
現在、市場で確認されているのはこの1枚、唯一品になります。
(表面)
ヴィルヘルム1世の右向きの肖像
(ヴィルヘルム1世 - ヴュルテンベルク)
(裏面)
左の女性は書板を持つ女神クリオで、学芸・法・知性を表し、右の女性は斧と象徴具を持つ、鋳造所であるシュトゥットガルトを擬人化した女神像で、力・統治・守護を表します。
ふたりの間に記念柱が描かれた意匠となっており、「知性と力の均衡によって支えられる国家」という、極めて立憲的・啓蒙的なメッセージ構成です。
シュトゥットガルト(Stuttgart)は、ドイツ南西部のバーデン=ヴュルテンベルク州の州都で、同国第6の都市です。
メルセデス・ベンツやポルシェの本社がある自動車産業の中心地として知られ、盆地の地形を活かしたワイン生産や、美しい緑、芸術・文化も豊かな都市です。
(シュトゥットガルト)
ヴュルテンベルク王ヴィルヘルム1世の在位25周年(1816年-1841年)を記念したメダルです。
ヴュルテンベルク王ヴィルヘルム1世はナポレオン後のドイツ諸邦で、最も安定した「立憲君主制」を築いた王の一人です。
彼の治世中のヴュルテンベルクは、農業改革や教育の振興・憲法を尊重する姿勢により「模範的中規模王国」と評価されました。
1841年に金・銀・銅の記念メダルが発行されましたが、その中でも金メダルは発行枚数が極少数であったため非常に希少です。
また、メダル以外に「在位25周年」を祝した1グルデン銀貨、4ダカット金貨も発行されており、表面に王の肖像、裏面には王冠を戴いて長い杖とヴュルテンベルク家の紋章を掲げた盾を手に持つ女神クリオの座像と、左側の子は豊穣の角を、右側の子はファスケスを手に持っています。
1グルデン銀貨
(直径:30mm、重量:10.6g)
4ダカット金貨
(直径:30mm、重量:14.0g)
--- オークションレコード -----
※公開時の為替で計算しています。
金メダルのレコードが検出できませんでしたので、希少性もサイズも異なりますが4ダカット金貨のレコードを掲載させていただきます。
2026年1月 4ダカット金貨MS63+が約220万円で落札歴あり
12,810ドル(BP込)×1.1×156円=2,198,196円
国家理念を象徴する図像を、金という永続素材に刻んだ一枚。市場に出る機会自体がレアな超希少メダルです。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。





