オーストリア 1928年 ザルツブルク大聖堂献堂300周年記念 3ダカット金貨【MS64】

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オーストリア 1928年 ザルツブルク大聖堂献堂300周年記念 3ダカット金貨【MS64】1928 (3 Duc) 300th Anniversary Consecration of the Cathedral (Regular Strike)

商品No.
20260309-191
タイプ
アンティークコイン
素材
金貨
直径
約29 mm
重さ
10.34 g
グレード
MS64
コンディション
良好
年代
1928年
オーストリア
鑑定機関
PCGS
鑑定番号
61470991

オーストリア 1928年 ザルツブルク大聖堂献堂300周年記念 3ダカット金貨【MS64】をご案内させて頂きます。

1628年のザルツブルク大聖堂再建・献堂から300年を経た記念としてリストライクされた記念金貨です。

直径:約29 mm
重量:10.34 g
品位:.986金(刻印あり)
エングレーバー:アンソン・コッペンヴァルナー(イニシャルAK刻印あり)

鑑定番号(PCGS)61470991

(表面)
銘文:ラテン語 DIVI·IVVANDAS·PROTEGITE·NOS
「聖ユウェナリスよ、我らを守り給え」

描かれているのはザルツブルクの守護聖人で「聖ルペルト」「聖ウェルギリウス」です。
2人の司教が中央の十字架と司教帽(ミトラ)を囲み、都市の紋章を支えています。

(裏面)
中央にザルツブルク大聖堂が配置され、上部に「1628」、下部に「1928」、左右で司教像が大聖堂を支える構図となっています。

銘文:ラテン語 ECCLESIAE METROPOLITANAE SALISB. DEDICATVR 25 SEPT. PARIDEA C.
「ザルツブルク大司教座聖堂の献堂 1628年9月25日」

ザルツブルク大聖堂は、774年に聖ヴィルギルによって創設されたヨーロッパ有数の美しさを誇る教会で、その後何度も火災、損傷、補修、再建を繰り返しながら、1628年にイタリア・バロック様式で再建・献堂された、双塔と巨大なドームが特徴の司教座教会(カテドラル)で、世界遺産にも登録されています。

三十年戦争下にサンティーノ・ソラーリの設計で建設され、かつての火災を経て現在の壮麗な姿となりました。

大聖堂内にはヨーロッパ最大級のパイプオルガンがあり、モーツァルトが洗礼を受け、また後にオルガニストとして働いた場所でもあります。

2026年現在で言いますと、あと2年でアンティークコインの基準となる発行から100年を迎えます。

このデザインのコインを1枚は持っておきたいという方に、金の純度も極めて高く、ハプスブルク文化圏の最後の黄金時代の余韻という意味合いでもオススメさせていただきます。

Cathedral(カテドラル)とは・・・
主にカトリック教会において「司教座(座席)」が置かれた、その教区の「大聖堂」や「主要教会」を意味します。
一般の教会(Church)とは異なり、司教や大司教が座り、指導・儀式を行う教区の「母教会」的存在です。
英語では「cathedral」で、大聖堂や司教座聖堂と訳されます。

こちらのコインは海外ディーラーから販売許可を頂いた海外在庫品となりますため到着まで1か月ほどお時間を頂きます。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。

販売価格
600,000
円(税込)

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