ボヘミア|1716年 カール6世(立像)ダカット金貨【MS61】
ボヘミア|1716年 カール6世(立像)ダカット金貨【MS61】1716 BOHEMIA DUCAT PRAGUE FR-47b EMPEROR STANDING / EAGLE
ボヘミア|1716年 カール6世(立像)ダカット金貨【MS61】唯一鑑定品をご案内させていただきます。
1716年銘は、文献上および市場記録で確認されている現存例がごく少数(3枚)に限られている超希少なダカット金貨で、NGCで鑑定されているものはこちらの1枚のみ、もちろん最高鑑定となっております。
直径:22 mm
重量:3.46 g
鑑定番号(NGC)8584869-002
18世紀初頭、神聖ローマ帝国の威光を最も端的に体現した金貨、ボヘミアで1716年に鋳造された「カール6世立像ダカット金貨」です。
堂々とした皇帝の立像は剣と宝球を携え、世俗権力と神授の統治権を同時に象徴する構図となっています。
(カール6世)
1716年という年は、オスマン帝国との戦争を背景に、カール6世の支配体制が中欧で確立されつつあった重要な時期で、その時代背景を直接映し出す本ダカットは、単なる高額金貨ではなく、歴史そのものを封じ込めた証言資料と言える存在です。
そして、カール6世の後を継いだのがハプスブルク家と言えば思い浮かぶ、マリア・テレジアです。
18世紀初頭のダカット金貨としては非常に高水準で、立像の輪郭、表情、衣文線の多くが明瞭に残されています。
流通用金貨でありながら、ここまでの保存状態を保つ個体は決して多くありません。
・皇帝立像という人気の高い意匠
・ボヘミア鋳造の歴史的背景
・ハプスブルク金貨コレクションの中核を担う1枚
質・格・希少性を重視するコレクターにこそ相応しい、完成度の高いダカット金貨です。
海外ディーラーからの委託販売品ですが、唯一鑑定品ということで参考にできる市場価格が無く、ディラーからの提示価格に手数料として10%乗せさせて頂いております。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。


